ある経緯
説明します。
僕が狂いかけてる中で、見える僕は、まるで、空を飛んでいるようなんです。始めは土の道を歩いていたのに、段々と道から足が逸れてくる。道を外れていくわけです。そして、戻そうにも戻せず、さらに外れ、段々自分のいる場所がどこかわからなくなってくる。そして、段々体が浮いてくる。
— ken.md.ddさん (@KEN_BK_MD) 2013年3月2日
そして、ゆっくりゆっくりと(数ヶ月かけて)、体が浮かび、空を飛んでいる状態になる。フワフワと、風に流され、どこにいるのかもっとわからなくなってくる。それが今です。世にあるものはほとんど、道に沿って、あるわけです。ですが、空を飛んでいる自分には、それがよく見えないし、
— ken.md.ddさん (@KEN_BK_MD) 2013年3月2日
何なのかわからないわけです。もう随分高いところを飛んでいますから。僕が見ている、「狂った」世界というのは、そんなものです。みんなは地上にいるわけです。自分の道を歩いているわけです。ですから、言ってみると、空を飛んでいるだけで、狂ってるわけではない、とも言えます。
— ken.md.ddさん (@KEN_BK_MD) 2013年3月2日
まぁどちらでもいいのですが、そんなものです。高いところを飛んでいる人なんだなぁ、と思っていただければいいです。
— ken.md.ddさん (@KEN_BK_MD) 2013年3月2日
こんなモンです。 残したい。