カラオケでのハンドメイドヘルス
手垢がついたものという表現がありますがまさにそれです。
手垢がそのものから与えられるストレスを軽減させるのです。
例えばカラオケにいきます。そこで会員登録を行います。さらに機械に登録することでネット上に自分のデータが残り自分の歌った歌や採点を見ることができるわけです。
こういうことをやることが手垢をつけることです。
他にもあります。そこにいる店員さんと仲良くなることです。それは大きな手垢のひとつです。そこのメニューを全制覇するのもひとつです。
その場にいる自分を手作りします。
ハンドメイドヘルスを基本線において活動します。特に30% concentration, 20% surveying, 30% free, 20% rest を大事にしながら。
どこにいるのか
どうしたらいいのかわからない。
どこにいるのかわからない。
まず。神様に教えてほしいことがあるとしたらそれは、僕がどこにいるのか、だ。
今はハンドメイドの内に居場所を見つけていくしかないと思っている。
作ることで。
ネットの使い方が分からない
ネットの使い方がわからない。
パソコンも。
不穏――
という言葉が僕には当てはまるように思える。
世界のみんなは何でネットするのかな~。
テレビや音楽やマンガが見れて楽しいから?
じょうほうをあつめるから?
ネットをなぜ使うのかな。未だその謎は解けない。
/
皆が使っているから使う――
これは行動の大きな理由のひとつとなる。
地球に思い馳せる
地球に思い馳せる。
地球はどうなるんだろうか。
動いていくんだろう。それは言える。
地球に生まれてよかったのかな。
地球ってちょっと、辛いな。
僕がいまどうなっているのかは地球しか知らない。
あるいは宇宙か。
宇宙って、辛いな。
ハンドメイドヘルス。これには宇宙も含まれてる。勿論。いつか宇宙も手作りできる。そしたら人と笑って話せる。
「僕みたいな存在がいる時点で、日本は遅れている、あるいは滅び行く、国なんだなとわかる。
あるいは、地球というものは。
僕は、違う星に生まれていれば良かったなぁ。」
ハンドメイドヘルスについて
ハンドメイドヘルスについて
ハンドメイドヘルスとは言い換えれば手作りの健康で、自分の手で健康を作ろうという考え方です。
本当はライフとしたいですがより具体的でイメージしやすいのがヘルスなのでそうします。
日々は自分で作っていくものだと思います。
自分が理解できないものはまず自分の手作りではない。そして理解できるものは手作りなわけです。
要はハンドメイドという響きを大切にしたいわけです。
僕にとって手作りでないものはたとえば政治に関することです。政治を手で作ったことがないわけです。なので今の僕の内部にはありません。
世のほとんどのものは結局手作りできると考えています。
時間は必要です。膨大な時間が要ります。
ですが(だから)、身の回りの物から手作りしていくわけです。
具体的なものから言うと机です。机を手作りすればいいわけです。市販品でなく山から木を採ってきて机にするわけです。それが最初です。
ここで抽象的ですが身近で重要なものを挙げます。一日の過ごし方です。抽象的に手作りできるわけです。僕は30%の集中と20%の調査、30%の自由と20%の休憩を一日の過ごし方としています。
これはハンドメイドヘルスなわけです。
ここまでを手作りしたという意味です。
僕の 馬鹿 闘“日々”日記。 100文字
闘争をしている。
嫌になる。
勿論。
買い物が苦手だしお使いが苦手だ。
僕にとって。